【実体験】サウジアラビアのジェッダを観光してきたのでご紹介!(治安など)

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みなさんこんにちは、トンプソンです!

私は2025年の1月に中東5か国を巡る旅をしてきたのですが、一番楽しみにしていたのが、そう

サウジアラビア です!

サッカーをやっている方やスポーツがお好きな方ならおなじみの国です。
また、石油や外交関係のニュースにもよく出てきますよね。

しかし、この国はよく聞くのに素性がベールに包まれた謎の国でもあります。
(理由は後で解説します)


そこで今回は、実際にサウジアラビアのジェッダ(ジッダ)に行ってきた私が「サウジアラビアってこんな雰囲気だよ~」という事を皆さんにシェアしていきたいと思います!

サウジアラビアを観光してきたのでご紹介!(治安など)

先程少し触れましたが、なぜサウジアラビアはベールに包まれた謎の国なのか?
結論、

誰でも入国できる国ではなかったから です。

サウジアラビアはこれまで、ビジネス目的、イスラム教の本拠地であるメッカに巡礼しに来るムスリムなど、一部の外国人以外は入国ができない国でした。

しかし、近代化を推し進めるサウジアラビアの実質的なトップであるムハンマド皇太子(彼の父であるアブドゥルアジズ国王は高齢の為、息子に主導権を譲っています。)の政策により、一般観光客にもオープンにする方針となり、2019年9月には日本を含む一部の国に対して観光ビザを発給することになりました!

このおかげで私はサウジアラビアに入国できたわけですね👏
空港に着いて入国審査が終わった後、審査官の女性が「Welcome to Saudi Arabia」と言ってくれて「あぁ、本当にこの未知の国に入国できたんだなぁ」と感慨深くなったのを覚えています。笑

私の個人的な話は置いておいて、、
ここからはサウジアラビアについていろいろとご紹介します!

サウジアラビアってどこにあるの?

サウジアラビア(首都リヤド)は、中東のアラビア半島に位置する国で、ヨルダン、イラク、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーン、イエメンのような様々な国に面している大国です。

サウジアラビアと言えば「石油」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、2024年のデータでは石油供給量がアメリカに次ぐ世界第2位となっており、世界のエネルギーを支えている国の一つです。

日本との時差は6時間で、日本のほうが6時間進んでいるという計算になります。

気候

「中東は暑い!!!」
というイメージをお持ちの皆さん、正解です。
私が訪問した1月ですら最高気温が30度近くありましたので、5月~11月の夏季は50度近くなるという暑さ!!!
内陸部は乾燥しているのでカラっとした湿度の低い暑さですが、私が訪れたジェッダは沿岸沿いなので、湿度も高く蒸し暑い地獄のような温度になるとのことです。(サウジアラビアの友人曰く)

お金事情

サウジアラビアの通貨は「サウジアラビア・リアル(SAR)」で、日本円に換算すると、1SAR = 約40円というレートでした。

物価は日本と同じくらいのイメージでした。(2025年1月時点)

ちなみに、クレジットカードはVISA・Mastercard共にほとんどのお店で使える印象でしたが、まれにサウジアラビアブランドのクレジットカード?しか対応していないお店もあるので、現金を持っていた方が無難です。
(日本でおなじみのJCBカードは使えるか分かりませんので、VISA・Mastercardなどの国際ブランドを用意するのが妥当かと。)

治安

中東というと「テロ」「なんか危険そう」という印象を持ってしまうかもしれませんが、私が実際に歩いた感じでは全く危険ではありませんでした。
石油で潤っている国なので、貧困者が少なく窃盗や犯罪が起きにくい状況なのだと推測します。

外務省が出している海外危険情報でも、一番低いレベル1となっています。(窃盗やスリに気を付けてね、という感じのレベル)
しかし、お隣の国イエメンでは内戦が起きている為、サウジアラビアとイエメンの国境沿いには近づかないでください。

※訪れる際には念のため外務省のHPで都度確認が必要です。

移動手段

私はサウジアラビア滞在中はほとんどUberでの移動でした。
サウジアラビアの首都リヤドや、私が訪れた第二の都市であるジェッダの中心地に滞在していればタクシーやUberの移動が便利です。

また、UberだけでなくCareem(カリーム)も使えます。
Careem(カリーム)とは、中東版Uberのようなもので、使い方はUberを利用したことがある方なら同じように使えます。(登録の際はスマホの電話番号認証が必要なので、日本でアプリをダウンロードして認証してからサウジアラビアに行きましょう! 日本でのアプリダウンロードと、日本の電話番号での認証が可能でした。)

流しのタクシーは街中をよく通っているのですが、私が毎回Careemで配車した理由は料金です。
海外のタクシーでは「メーターが壊れている」などのトラブルから想定以上に料金を請求される心配があります。
Careemで配車すれば、配車した時点である程度の料金が確定されますし、もし運転手がわざと間違った道を進んで料金を上乗せしようとしてきても、乗車中にアプリを使って不審な事をすぐに報告できるからです。

言語は?

サウジアラビアの公用語はアラビア語となっておりますが、英語も通じる箇所が多いです。

サウジアラビアのみならず、中東ではインド、パキスタン、フィリピンなどアジアの国々から出稼ぎにやってきている方達が現地の経済を支えており、タクシードライバー、ショッピングモールの店員、レストランのスタッフ等さまざまな職に就いております。
しかも彼らの国々は英語が準公用語となっているので、個々のレベル感にばらつきはあるものの基本的なコミュニケーションは英語で問題ないでしょう。

ネイティブのサウジアラビア人でしたら、若い世代の人たちは英語を理解できる人が多いです。
私の友人、Uberの運転手(日本のカミカゼは愛国心があって尊敬するよ!と言っていた)は英語が流ちょうで、Uberの運転手さんは数年前にアメリカに留学していたらしいです。

私が訪れた場所(観光地など)

Old Jeddah, Al Balad(アル・バラド)

ジェッダを訪れるならここは逃してはいけないです!
その名も、オールド・ジェッダ(通称アル・バラド)

アル・バラドはアラビア語で「The Town」という意味です。(そのままの意味ですね😅)
この場所は、なんと7世紀に建設されたジェッダの都市で、長く繁栄が続いておりました。
しかし、1970~1980年代にジェッダで油田が発見されて開発が進むと、人々は北の方へ移住を開始し、この地を去ったそうです。

しかし今では古き良き町として、観光客のみならず仕事を終えたサウジアラビア人たちが夜にショッピングや食事を楽しむスポットとなっております。

夜はライトアップされて、たくさんの人々が訪れるので賑わっていました! 私が訪れたときは、世界的ラッパーである21 Savageなどが出演するフェスが開催されていました。
お土産屋さんもあります! サウジアラビアのお土産はこの地で決まりですね! あ、でも夕方17時から開店するお店が多いので訪れる際はご注意を!
ボロいととらえるか、映えると捉えるかはあなた次第です。
中東ではおなじみで、猫がたくさんいます。「Food Box」という猫の餌箱が多数設置されていて、人々と猫の結びつきが強いです。🐈

そんなアル・バラドはこちら!☟

ファハド王の噴水

何だこの巨大な噴水は!
と驚きました。

ジェッダで30年以上前に建設されたランドマークです。
写真では分かりずらいですが、噴水の高さは何と300mを超える高さで世界一高い噴水です!!!

水は時速350km以上で噴出しているので、この水に触れたら体がちぎれます。(立ち入りできないのでその心配はありませんが😅)

また、この噴水の周りは遊歩道となっており、多くの家族連れや友人が訪れていました。

奥に見える光っているビルは、高級ホテルのリッツカールトンです。
遊歩道の近くには飲食店が数多く立ち並んでいます。食事をしながら噴水を眺めることができます。
魚も泳いでました! 意外と海の水がきれいなんですよね!

そんなファハド王の噴水はこちら!☟

その他の写真

ここからは、写真とコメントでお届けします!

宿泊したホテルの外観です。なんか、グランドセフトオートのバイスシティにでてきそうな、1980年代のアメリカの雰囲気を醸し出していますね。
私が泊まったホテルの部屋。ジェッダは巡礼者も多く訪れるので観光ビザが発給された2019年以前からホテルがたくさんありました。このホテルは開業30年以上たっており年季が入っておりましたが「王様の部屋」っぽい雰囲気でしたね。
ホテルの朝食ビッフェです。メニューが豊富でしたが、アラビア風の料理が多かったです。こちらは牛肉のスパイシー煮込みでとてもおいしかったですが、朝から食べ過ぎてしまいました笑。
ホテルの目の前が湖?みたいになっていました。
サウジアラビアの友達に連れてきてもらったボウリング場です。「サウジアラビアにもボウリングあるんだね」と彼に行ったら「日本にあるものは大体あるよ笑」と言っていました。そりゃそうか😅
ジェッダにあるハンバーガーショップ「place」。ハンバーガーって世界共通ですね🍔

※PlaceのInstagramアカウントです。☟

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

未知の国であるサウジアラビアですが、ふたを開けてみると我々日本とそこまで大差ない生活がそこにはありました。

サウジアラビアは今、「脱石油からの収入」を目指してNEOMという巨大な都市計画をしていたり、アニメ好きのムハンマド皇太子がドラゴンボールのテーマパーク建設を計画していたり、2034年にはサッカーワールドカップの開催都市に決定していたりと、今後も目が離せない計画が目白押しです!
(建設の人手不足や莫大な開発コストは度々議論されておりますが、、)

そんな注目のサウジアラビアに是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

今回は、サウジアラビアのジェッダをご紹介しました。
少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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