みなさんこんにちは、トンプソンです!
2024年7月にハンガリーを旅行してきました。
アゼルバイジャンでの旅を終えて、2カ国目のハンガリーに来た1番の目的は、
陸上競技のグランプリレースを見る!!
です。
ご存知の方もいると思いますが、陸上競技にも海外を連戦する賞金レースがあります。賞金レースのカテゴリーにもよりますが、自身の世界ランキングを上げたり、ポイントの高い選手にはその年の年間ナンバーワンを決めるレースに出場できたりと、色々あります。
そんな中、ハンガリーの大会はContinental Tourの1番レベルの高い Gold に指定されており、毎年世界トップの陸上選手たちが集います。
プロ陸上選手にばったり遭遇、心が広いなと感じた!(アカニ シンビネ)
そんな世界最高峰の選手が集う大会を観戦した私は、観戦終了後にホテルへと戻ろうとしたときに、思いがけない出会いが起こります。
プロのスポーツ選手って、心が広いし素敵な人なんだなと感じ、一生モノの思い出となりましたので、振り返っていきます。
大会観戦終了
観戦が終了し、私の興奮もなかなか冷めません。
「あぁ、最高の大会が終わってしまった、、、楽しかったな、、」
今年のハンガリーの大会もレベルが高く、男子100mの優勝タイムは9秒91 !、200mも19秒9台で私は生まれて初めて目の前でこんな好記録を目撃しました。
会場は地元のあまり大きくない陸上競技場、日本にある新国立競技場や日産スタジアムとかのあんなに大きいレベルではないですが、選手と観客の距離が近く、より臨場感を味わえる環境でした。

「さて、帰るか。」
会場から最寄りの駅までは徒歩で40分くらい。バスも出てましたが30分かかるのでそんなに変わらないなら歩いて行こう、という事で1人試合が終わった虚無感と共に歩き出しました。
歩き始めて数十分経ち、近くの街につきました。
ヨーロッパの街並みはどこに行っても綺麗やなぁ〜と1人で思っていると、
とんでもない出会いが起こりました。
前方から、先ほどの大会に出場していたと思われる選手が2人歩いてくるではありませんか。
え、まって、あれってアカニ・シンビネじゃね?
(もう1人はよくわからないが、、)
※☝南アフリカ代表のAkani Simbine(アカニ・シンビネ)。100mの自己ベスト9秒82という驚異的なタイムを持つ選手で、オリンピック、世界陸上のファイナルに何度も残っている、陸上界ではかなり有名な選手。
え、待って本物かよ。
ちゃんとアディダスのジャージも着てるし(彼のスポンサーはアディダスです)
勇気を出して彼らに話しかけてみます
ここで何故か私の体が勝手に動き始めます。
トンプソン(私)
「Excuse me. Are you Akani Simbine?」
シンビネ
「Yeah.」
まじか、やっぱり本物や。。。😳
トンプソン
「おぉ!実はさっきの大会を観戦してまして」
シンビネ
「そうなんだね!」
トンプソン
「(もう1人の選手の名前が分からず)すいません、あなたの名前がすぐに出てこなくて、、」
シンビネ
「彼はネネだよ、400mをやってる!」
トンプソン
「あー!ネネ選手!あなたも南アフリカ出身ですよね?」
ネネ
「そうだよ!」
※☝400mの自己ベスト44秒74の記録を持ち、世界選手権リレーの銀メダリストであるZakithi Nene(ザキシ・ネネ)。名前が出てこなかった、、、。
トンプソン
「すいませんすぐに名前が出てこなくて!」
ネネ
「大丈夫だよ!」
さぁ、あまり時間を取ってしまったら悪いから写真だけ撮ってもらって退散しよう。。。
と思っていたら、
シンビネ
「ブダペストに滞在しているの?」
トンプソン
「そうです!」
ネネ
「ブダペスト楽しんでる?」
あれ、なんか世間話が始まったぞ。😅
ネネ
「そう言えば、名前はなんで言うの?」
トンプソン
「〇〇(本名)です!」
ネネ
「どこから来たの?」
トンプソン
「日本から来ました🇯🇵」
シンビネ
「ブダペストにはあと何日間くらいいるの?」
トンプソン
「あと3日くらいです!今は、会社の有給休暇中で、世界中を旅してます!」
ネネ
「次はどの国に行くの?」
トンプソン
「次はポーランドに行って、その次はナミビアに行ってそれから日本に帰ります。」
シンビネ、ネネ
「Wow!」
トンプソン
「すごく長い旅になりますね。そして8月から新しい会社で働きます!」
他にも色々話したような気がするが、なんか記憶が吹き飛んでしまい忘れた。笑
トンプソン
「まさか、あなたたちがここにいるなんて思わなかったからとてもびっくりしました!」
シンビネ
「みんなすぐそこのホテルに滞在しているからね!」
トンプソン
「あぁ!そうだったんですね!」
「あの、もし宜しければ一緒に写真を撮ってくれませんか?」
シンビネ、ネネ
「Sure!!!」
トンプソン
「(セルフィーをしようと準備しながら)すいません、セルフィーに慣れてなくて、、😅笑」
シンビネ
「俺が撮ってあげるよ、ほらネネと並んで!」
トンプソン
「すいません、ありがとうございます!(やべぇ、パリオリンピック100m4位に写真撮らせてしまったよ、、、笑)」


トンプソン
「ありがとうございます!!!(一生忘れねぇわまじで)」
「お二人とも今年のパリオリンピックは出るのですか?」
シンビネ、ネネ
「Yeah!」
トンプソン
「Oh my gosh!!! めっちゃ応援しています!」
シンビネ、ネネ
「Thank you!!!」
そんな会話をして、そろそろお別れ。
シンビネ
「Good talk! Nice to mee to you 〇〇(筆者の本名)!!」
ネネ
「Nice to meet you!!」
トンプソン
「Nice to meet you too!! Thank you!!」
シンビネ
「Arigatou!!(何故か日本語を知ってくれてた)」
というですね、夢のような時間が終わりました。
思い返せば、もっとこんな質問しとけば良かった!!とか思ってますが、まぁ終わったことはしょうがない笑
その後、目の前にまた有名選手たちがゾロゾロと歩いていましたが、シンビネ選手とネネ選手の温かい対応に感動してもう満足してたので素通りしました。笑
(女子ハードルのカマチョクイン(プエルトリコ)、ニア・アリ(アメリカ)、男子ハードルのカニンガム(アメリカ)、ティンチ(アメリカ)が普通にいた。世界のトップアスリートが普通にいる状況に頭がおかしくなった。笑)
彼らとお別れ後、Instagramでメッセージを送ってみると、、
この後、私は無事に最寄り駅まで着いてホテルへ到着。
さっき撮ってもらった写真、シンビネ選手とネネ選手に送れないかな、、と思ってるとInstagramのDMでネネ選手に送れることが判明!
まあ、返事が来ればラッキーかなと思ってたら、、、


神対応でしたね。。
プロのスポーツ選手って、こんな感じでファンから声かけられる事がたくさんあって大変だろうに、シンビネ選手とネネ選手は写真だけでなく世間話までしてくれました。
本当に、スポーツ選手って夢を与えてますよね!
あと、個人的にはお二人の出身の南アフリカに対するイメージがさらに良くなりました。
この前旅行した時ですらいいイメージだったのに、もう移住しようかな。笑
ただでさえ、今回の旅行は一生の思い出になるのに、このお二人のおかげでさらに忘れられない出来事になりました。
あのとき、思い切ってお二人に思い切って声をかけて良かったです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
※SNS、noteはこちら👇




コメント