海外移住の難しさについて考える

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⚠️この記事はただの独り言です、ガチに捉えないでください!笑⚠️

どうもこんにちは、トンプソンです。

先日こんな記事を書きました👇

日本脱出を視野に入れるべきかもしれない(海外移住、自己防衛おじさん)|トンプソン | 国際恋愛・キャリア
⚠️この記事はただの日記です!⚠️ 色々と物騒な世の中になってきている気がします。 世界各国の終わらない戦争、日本の物価高、日本企業の株価は過去最高を更新してい...

日本の将来に不安を募らせる中、日本脱出を視野に入れないといけないという考えを持ち、この記事を書いたところ、たくさんの方々に読んで頂きました。(本当にありがとうございます🙇)

私は今までの人生で海外移住をしたことは無いのですが、海外移住の難しさについて考えてみました。実体験をしていないにも関わらずこのような記事を書くという事で、全く持って説得力が無いのですが、書いていきますよ。

宜しければ最後までお付き合いください🙇

まず、ムリゲーだ。

私は、物事を結論ベースで話すのが好きなので、まずは海外移住に関しての結論から申し上げます。

ムリゲーです。

いきなりネガティブな発言をしてしまったのですが、まぁ、これは「海外移住を楽観視しすぎるなよ」という自分への戒めも込めて発言しております。

いきなりですが皆さん、日本のパスポートは世界を見渡しても最強の部類に入ることをご存じでしょうか?

最強と言う定義は「ビザ(査証)なしで行ける国の数」とします。
日本は何と、

世界第5位の172ヶ国をビザなしで訪問できるとのことです。ちなみに1位はアメリカ合衆国で180ヶ国です。

Global Passport Power Rank 2026 | Passport Index 2026
Explore the interactive global ranking of the world's passports in real-time. Wh...

日本の経済、情勢などなど様々な要因が世界から認められている証拠と言えます。それがこのランキングに反映されています。

「なんだ、こんなに優遇されているパスポートを持っている日本人なら、海外移住も簡単じゃん~」

と思ったそこのあなた、世の中はそう簡単には行きません。

確かに、世界中の国々への入国に関して言えば非常に優位を保っている事でしょう。
しかし、その国に行くことその国で生活し続けることは大きく異なっていると言えます。

それが、先程申し上げた「海外移住はムリゲー」と言ったことに繋がります。

仕事を見つけなければいけない

私たちは人生を生き抜くうえで、お金が必要です。億万長者や富豪のご子息でない限り、私たちは日々仕事をしてお金を稼がなければいけません。
そうなれば、海外でもお金を稼ぐために仕事を見つけないといけません。

皆さんは、海外で仕事を見つけられる力はありますか?
私は現時点では自信がないです。

まず、仕事を見つけるには現地の人たちがライバルになるわけです。
生まれも育ちもその国であり、その国の言語を流暢に操り、その国の文化にも馴染みのある人たちと仕事のポジションをめぐって争う事になります。

日本人のほとんどが話している「日本語」は、世界的に見ても話者は少ないです。日本語が公用語の国は私の知る限りでは日本国しかありません。そうなれば、我々日本人は海外移住を決断した時には言語を取得しなければなりません。私でさえ中途半端なB2レベルの英語しか話せませんので、それなら移住先の企業や会社は、ネイティブの現地人を採用することでしょう。

日本人はこの時点で、海外移住にディスアドバンテージがあるわけです。
英語が公用語の国の人々、アラビア語、フランス語、スペイン語が公用語の国出身の人々とは違うのです。

もしも、私が全世界を見渡しても私しか持っていないスキルを持っていたとしたら話は変わってくるでしょう。ネイティブには持っていない特殊スキルを私が持っていたら採用される確率は上がります。しかし、現実に私はそのようなスキルはありません。

これは厳しいですね。。。。

私がもし海外移住をしたとしても見つかる仕事はせいぜい、工場の作業員、ジャガイモ掘りなどの季節労働者、スーパーの品出し、建築現場の作業員くらいでしょうか、現在私が勤めている営業職はまず厳しいでしょう。
※これらの職に就いている方々を見下しているわけではありません。

もし、あなたが日本をなんとしてでも脱出したい、国はどこでもいい、仕事を選ばないというのなら、中東がお勧めです!
中東はインド、バングラディッシュ、パキスタン、フィリピンなどの外国人労働者がたくさん在住している国が集まっている地域です。サウジアラビアやUAEなどがその代表例です。仕事も比較的見つかるでしょう。

しかし「仕事を選ばなければ」という事はそれなりのリスクがあります。

代表例がカタールです。

カタールは石油が豊富に取れることからその豊潤な資金力を生かして様々な産業に力を入れています。2022年には、FIFAワールドカップがカタールで開催されましたよね!
そんなカタールワールドカップの舞台裏では、スタジアムなどを建設する外国人労働者たちが劣悪な環境下で働かされて、死〇者も続出したという噂があります。
外国人と建築業者との間には、ブローカーと言われる人たちが暗躍しており、「カタールは稼げる!」という謳い文句を利用して外国人労働者をカタールへと呼び寄せます。そして、労働者たちが仕事から逃げ出さないように、彼らのパスポートを取り上げて厳重に管理しているという話ではありませんか。

ほら、イギリスのBBCも似たような事を報道していますよ!👇

World Cup 2022: How has Qatar treated foreign workers?
Qatar has been criticised for the treatment of foreign workers who built its Wor...

こういう話を聞くと、いざ海外移住をしたとしても、日本に住んでいた時よりも劣悪な環境になる可能性があり、日本に住んでいるほうがマシという事にもなりかねません。

私が訪れたクウェートでも、現地の外国人労働者たちは不満を抱えていました。その時のエピソードはこちら👇

そんなに贅沢は言えませんが、仕事選びは大事です。

ビザはどうするの?!

先程、日本のパスポートは世界トップレベルと言いましたが、それはあくまでも一時入国の話です。

外国に滞在し続けるには、それぞれの国のビザが必要なのです。
就労ビザ、配偶者ビザ、個人事業主ビザ、不動産購入して付与されたビザ(名前は忘れましたが)など様々あります。これらは役所に行けば簡単に付与・更新されるものではなく、厳しいチェックが入ります。
しかも、海外の役所は日本ほどちゃんとしていないことが多く、半年~数年待たされるといった話もよく聞きます。

もし、あなたが世界トップレベルのスポーツ選手で将来が期待されるのであれば、中東に行けばすぐに国籍を付与してくれるかもしれません。

最近私の中で衝撃的だったのは、ナイジェリアの陸上競技選手がカタールへ国籍変更するというニュースです。
彼は、アメリカの全米学生選手権でも好成績を収めており将来が期待される選手です。しかし、彼はアメリカに留学生として来ており、大学生活が終わったら祖国のナイジェリアに帰国しなければなりませんでした。ナイジェリアは練習環境が十分に整備されていなく、よりよい環境を求めてカタールへと国籍を変更する予定だそうです。👇

私には、彼のような国際的に活躍できるスキルがありません、したがって日本以外の国籍を付与されるような人物ではありません。

しかし、まだ方法はあります!
外国に一定以上のお金を投資すれば、その国の市民権(パスポート)を得ることができるという物です。
こんなYoutubeチャンネルを見つけました。👇

Tayo Aina
Passionate Filmmaker and Storyteller with a vision to tell stories that challeng...

彼はナイジェリア出身なのですが、ナイジェリアを脱出したいがために、カリブ海に位置するセントクリストファー・ネイビスという国に、3,800万円を投資してセントクリストファー・ネイビスのパスポートを得ることができました。
ナイジェリアは、ビザなしで訪問できる国がわずか20カ国余りしかありません。しかし、セントクリストファー・ネイビスのパスポートは157ヶ国も訪問できるので、彼の夢が実現したと言えるでしょう!
※その時の動画です👇

彼はYoutubeの登録者が既に100万人を超えているのでその資金力もあって実現したことでしょう。
しかし、私にとって3,800万円は途方もない金額です。
人生で稼ぐ金額の半分にも匹敵する金額なのに、それをパスポートの為だけに投入するのは話が違う気がします。

これはとても現実的とは言えません。

世間の目

近年、世界各国で移民による治安悪化などがささやかれています。日本も例外ではなく、外国人たちが治安を悪化させているなどのニュースが散見されます。

そうです皆さん、私がもし海外移住したら、私が「治安を悪化させている張本人」という目で見られる可能性があるのです。

これは厳しい現実です。

幸いなことに、私はこれまでの海外旅行で差別をうけたことはないのですが、もし海外移住をしたら旅行よりももっと長い期間滞在することになります。必然的に、差別にあう可能性が高くなります。

差別をしてきたら、無視するのが一番の対処法と聞いたことがありますが、いちいち細かい事を気にしてしまう私は、こんなのきっと耐えられません。

※幸いなことに、私のフランス人彼女のお母さんは私の事を快く受け入れてくれました。その時のエピソードもありますのでご覧ください👇

海外移住はムリゲー。でも不可能ではない。

以上が、私が「海外移住はムリゲー」と考える主な理由です。

しかし、ムリゲーと言いましたが不可能ではありません。

私が現在させて頂いている仕事に関して、もっと海外のお客様と触れる機会を作り、コネクションを作る等、今の現実に何かしらの形で前進していけば、いずれ道は開けると思ってます。

ただ単に「英語を勉強する」という考えではなく、

〇〇年後に海外に移住する

そのために、世界中で人材が不足している〇〇の分野にフォーカスする

そのために、今の仕事から派生できないかを考える

派生するために言語・仕事に関する勉強をしたりキャリアを積む

海外でも十分通用するキャリアは具体的にどれほどの量なのかを考えて可視化する

みたいな逆算をして考えて行動すればいずれ道は開けると思ってます。

以上が、本日の私の壮大な独り言でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました🙇

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