皆さんこんにちは、トンプソンです!
みなさんは普段日本で生活をしていて、人から親切にしてもらったことはありますか?
同じ日本人通しなら親切なんぞ当たり前と思う人も多いと思いますが、
外国に行っても人々の親切さって同じなんですよね!
そんなことで、今回は海外10数カ国を旅行した私が、海外で実際に遭った”親切さ”のエピソードをご紹介します!
海外旅行でアニメ好きの人に親切にしてもらった!【実体験】
とある社会人生活の中、私は突然
「そうだ、どこか外国へ一人旅に行こう」
と、ひらめきました。
自分自身で何かを成し遂げたいと感じたからでした。
(当時は1人で海外旅行に行ったことがありませんでした)
そんな中、当時見ていたとあるYouTuberがフランスへ旅行する動画を上げていて、景色もきれいだし、人も優しそうだし! とのことで初の海外一人旅はフランスに行くことに決めました。(早い)
無事にパリに着いたトンプソンでしたが、とあるハプニングに遭遇することになったのでした。
スマホがつながらない!!
はい。
SIMフリーのiPhone SE(第一世代)のはずなのに、現地で買ったSIMカードをiPhoneに差し込んでも電波がつながらないのです。
これマジでやばいじゃん。
フランスに着いたのはいいけど、こっからホテルまでどうやって向かえばいいんだよ。
ここで俺は一生の終わりなんか?!
と、とりあえず空港内のWI-FIにつなげよう、、、
ということでWI-FIにつなげました。
ホテルの最寄り駅は分かっているから、あとはそこまでどうやって電車を乗り継いでいくか。。。
幸運なことに「NAVITIME Transit」という全世界対応の乗り換え案内アプリをインストールしていたので、それを見て時刻表と乗り換え案内をスクショしました。
※NAVITIME Transit はこちら!☟
https://transit.navitime.com/ja
無事に、ホテルの最寄り駅へとつながるメトロの「13番線」に乗ることができました。🚆
※あとあと調べてみたら、13番線沿いってあまり治安のよくないエリアだったらしいです。無事に帰ってこれてよかったです。汗
今回とったホテルの最寄り駅は「Gabriel Peri」という駅。
ほぇ~、外国の駅ってこんな感じなのか~
と感心していましたが、肝心のホテルまでの行き方が分かりません。
※Google Mapのオフラインモードという、便利な機能を筆者は当時知りませんでした。
駅にいたおばさんにホテルの住所を見せて、行き方を聞いても、
おばさん
「〇△▢×#$%&(フランス語)」
トンプソン
「(ダメだ、、フランス語全く分からねぇ、、、、)」
とりあえず、おばさんから離れて適当に街をぶらぶらしてみる。
スーツケースを引きずる音が大きくてなんか恥ずかしい。笑
そんな感じでテクテクと歩いていると、
あ、あそこに路上喫煙してる兄ちゃんがいる。
少し怖いけど、ここら辺にそもそも人がいないし、あの人に聞いてみるか、、、、
親切なお兄ちゃん登場!
見た目は20代前半の、アルジェリア系の兄ちゃん。
アディダスのジャージを着て、いかにも若いスタイルの人。
しょ、しょうがない。
ゆ、ゆうきを出して話しかけよう。
トンプソン
「ボ、ボンジュール」
兄ちゃん
「ボンジュール」
トンプソン
「あの、俺は旅行で来てるんだけどスマホの電波が入らなくて、ホテルにたどり着けないんだよね、、。もしよかったら、この紙に書いてある住所をGoogle Mapで検索してくれない、、、?」
兄ちゃん
「ん? あ、おう、そういう事ね。別にいいよ」
トンプソン
「(おぉ、よかった、なんとか英語が通じたよ、、。)」
兄ちゃん
「ほら、ここかな。この道をずっとまっすぐ行って角を曲がるとあるみたいだよ」
トンプソン
「ほんとだ、ここから遠くないね。Merci(ありがとう)」
ふぅーー。これで何とかホテルに着けそうだ。
助かったーーー。と思っていた矢先、
兄ちゃん
「君、日本人?」
トンプソン
「おぉ、そうだよ。よくわかったね」
兄ちゃん
「I like Japanese 漫画」
トンプソン
「おぉ!本当に?!お気に入りの漫画はなに?(何か知らないけど日本人としてうれしい!)」
兄ちゃん
「Hajime No Ippo!」
トンプソン
「おぉ!少し古いけど有名なボクシング漫画だね!(やべぇ、俺ストーリー全くわかんねぇ)」
兄ちゃん
「君は漫画は読む?」
トンプソン
「あまり多くは知らないけど、NARUTOと進撃の巨人が好きだね!」
兄ちゃん
「いい漫画だよね!」
私が一人で外国に来て、初めてまともに会話した瞬間でした。
しかも、相手は日本の漫画を知ってくれているとのことなので、うれしかった記憶があります。
終わりに
こんな他愛もない会話だけど、すごくはっきりと覚えているんですね。
フランスでは凱旋門、エッフェル塔とかモナ・リザも見たけど、この兄ちゃんとの会話もそれに匹敵するくらい鮮明に覚えています。
きっと自分に親切にしてもらって、英語も通じて、日常会話もできて、いろいろなことが重なったからこそ、覚えているんだろうなと感じますね。
一人旅の醍醐味は、現地の人とのふれあいなのだと確信した瞬間でした。
何気ない瞬間が、一生記憶に残る場合もあるんですね。
みなさんも、海外旅行では現地の人との出会いを大切にしてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました!



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