皆さんこんにちは、トンプソンです!
私は2024年11月に南米大陸に位置する「チリ」を旅行してきました。
私はこれまで世界20カ国以上を旅行してきましたが、初めての国に行くたびに毎回同じことを思います。
「行く国って英語が通じるのかな?」
「コミュニケーション取れなくてトラブルになったらどうしよう、、」
こんな不安を抱えてしまうのです。
そこで今回は、私の実際の体験談を踏まえて、チリではどれくらい英語が通じるのかをこの記事で解説していきます。
私の実体験なので皆さんの参考になるはずです!
是非最後までご覧ください🙇
チリで英語は通じる?
果たして、南米大陸のチリでは英語は通じるのか?
【結論】通じないことは無いけど、少し厳しい です。
私の体験談を交えながら解説していきますね!
チリの公用語
まず、チリの公用語ですが英語ではなく「スペイン語」になります。
その中でもチリは「チリスペイン語」という方言交じりのスペイン語になります。
Wikipediaによると、
標準スペイン語とチリスペイン語には、互いに分かりやすい独特の発音・文法・語彙や俗語の用法がある。
スペイン語話者は、チリ人はとても早口で「単語を混同して」話すとよく言う。ネイティブ・スピーカーではないスペイン語学力がある人間には、チリスペイン語を聞いても耳を鍛えていない限り理解することは難しいと感じると思われる
との記載があります。
個人的に、私はスペイン語が話せずに詳しくないのですが、同じ言語でもアクセントや訛り、独特の言い回しが存在すると、同じ言語でも理解が難しくなるようです。
私は英語はある程度話せるのですが、日本育ちの私はアメリカ英語やイギリス英語をたくさん聞いて学習してきた為、ヨーロッパ各国のアクセントの英語や聞いたことない訛りは理解するのに少し苦労をします。
同じ言語を話していても、その国の訛りによって音も変わってくるため「チリスペイン語」も同じような感覚なのでしょう🤔
続いては、チリの英語試験結果からチリの人達がどれほど英語力があるのかを見ていきましょう。
チリの英語試験結果を比較
TOEFL
国際的に認められている英語試験であるTOEFLのスコアを見てみましょう。

※画像が少しずれてしまい申し訳ありません。
👆の画像のように比較すると、日本よりもスコアが高い事が分かりますね!
これは各国の平均値なのでチリで何人がTOEFLを受けてトータル84点なのか、日本人は何人受けてトータル73点なのかは定かではありませんが、少なくとも日本と同等かそれ以上という結果になります。
(極論、チリでTOEFLを受検した人が1人でその人が84点を出した可能性も0ではありませんから、あくまでも参考程度に見て下さい😅)
因みにTOEFLの80点はどれくらいのレベルかというと、英検は準1級~1級、TOEICは805~940、IELTSでは6.0~6.5と同等レベルです。
これを見ると、チリは結構高得点を出しているように感じます。
しかし、今回示したTOEFLという試験は、英語圏の大学に留学したりビジネスの場面において英語力を証明するために有効な、世界的に認められた試験であるため、英語をかなり勉強している人たちが受けている試験と言えます。
ですから「TOEFL=その国の英語力」と100%言い切れるわけではないので、参考程度にみて下さいね。
私の体験談
ここからは、私が現地の人と実際に触れ合ってみて感じた英語のレベル感やエピソードをお話しします。
ホテルのスタッフ
アメリカのフィラデルフィアの旅行を終えて、パナマ経由でチリにやってきました。
空港でレンタカーを借りて、とりあえず予約していたホテルへと向かいます。
ホテルに到着しチェックインをしに、フロントへ向かいます。
トンプソン
「Hola、チェックインをお願いできますか?」
スタッフ①
「〇△▢×(スペイン語)?」
トンプソン
「ソーリー、アイ ドント スピーク スパニッシュ、、」
そしたら「ちょっと待ってね」と言わんばかりのジェスチャーをして、別のスタッフが呼ばれてきます。
スタッフ②
「ハロー、お名前をお願いします。」
トンプソン
「(お、英語通じる人が来た)トンプソンです!」
スタッフ②
「トンプソンさんですね。どこから来たんですか?」
トンプソン
「日本から来ました!今日はアメリカ、パナマ経由できましたけど。」
スタッフ②
「ジャパン!!! イイね!!! 私、ネットフリックスでよく日本のアニメを見るよ!! NARUTOとか鬼滅の刃とかいい作品がたくさんあるよね! 私の従兄がいま日本に住んでて、アニメのクリエーター?かなんかをやってるんだよね!」
すごい!日本から遠く離れた地球のほぼ裏側なのに、日本のアニメを見てくれているじゃないですかこの方!日本のアニメ文化って、本当に世界共通なんですね!!!
その後、色々と小話をした後にホテルにチェックインをして近くの観光地に出かけました。
チリの英語力、ホテルでは話せない人もいましたが、話せる人は常駐しているのでコミュニケーションに問題はなさそうです!

ゲストハウスのオーナー
日本のアニメ好きスタッフさんがいるホテルをチェックアウトしてから私はレンタカーを走らせてチリの首都であるサンティアゴからすこし田舎の方面にやってきました。
Booking.comで予約したゲストハウスに行くべく、田舎道を走っています。

そしてゲストハウスに到着しました。
オーナーであるロドリゴさんと会いました。
トンプソン
「Hola!ロドリゴさん!」
ロドリゴさん
「Hola、トンプソン!ちょっと待っててね、僕あまり英語が得意じゃなくて。」
と、何やら携帯電話を取り出して誰かに電話を掛けるロドリゴさん。
すると、何やら女性らしき人物が電話に出ました。
???
「Hola!クリスティーナです!ロドリゴが英語苦手だから、私がゲストハウスの事を説明するね!」
トンプソン
「あ、分かりました。クリスティーナさんは今どこにいるんですか?」
クリスティーナさん
「今はサンティアゴ(チリの首都)にいるわよ。」
トンプソン
「そうだったんですね! 私は今日サンティアゴから車で来たんですよ!」
みたいな話をしながらゲストハウスの説明を受けます。
トンプソン
「ここではWi-Fiはつながりますか?」
クリスティーナさん
「前年ながらWi-Fiは設置してないんですよ~。」
トンプソン
「分かりました、問題ないですよ! 近頃はみんなスマホでSNSをたくさん見るのでインターネットは毒になりますからね、デトックスしないとですね!」
クリスティーナさん
「🤣そうね!」
その場にいたロドリゴさんも「🤣」って顔していました。笑
ロドリゴさんは英語を話せないようでしたが、必要最低限の言葉のキャッチボールは出来ている様子でした。また、妻のクリスティーナさんは英語はほぼ流暢に話せている様子でした。
その後、クリスティーナさんとの電話を終えた私は、ロドリゴさんとやり取りする際は簡単な英会話、それでも通じない時はGoogle翻訳を通じてコミュニケーションを取りました。
バルパライゾのレストランにて
ロドリゴさんのゲストハウスを後にして、私は海沿いの観光地である「バルパライゾ」という町にやってきました。
バルパライゾは海沿いの町でとてもきれいでいい印象があります。

夕飯を食べようと、とあるレストランにやってきました。
正直、チリの料理って何があるんだか分からなかったので私は海鮮系の料理が食べたいと思い、レストランのスタッフにおすすめを聞いてみることにしました。
トンプソン
「すいません、海鮮系の料理を食べたいのですがおすすめはありますか?」
スタッフ
「〇△▢×(スペイン語)」
😅
なに言っているか全く分からないぞ、、、。
ここで、私は事前に目星をつけていた「パリウエラ」という海鮮スープ料理があるかどうか、Googleの画像を見せてスタッフに聞いてみました。
すると、
スタッフ
「〇△▢(スペイン語)」
それならこれだよという感じでメニューを指さしてくれて、私はそれを頼むことにしました。
あと、ドリンクのスプライトも。
そして料理が運ばれてきて、私は無事に食事をとることができました。

たまたまこのスタッフさんは英語が話せませんでしたが、スペイン語が話せない私に対して嫌な顔をせずに対応してくれました。
チリでは普通の事なのかもしれませんが、外国人の私に普通に接してくれたことに対して非常に好印象でうれしかったのを今でも思い出せます。
チリの方々のやさしさを身に染みて感じた事の記事はこちらでも書いていますので、是非読んでみて下さい!👇
まとめ
いかがでしたでしょうか?
チリでは全く英語が通じないというわけではありませんが、全員が流ちょうに話せるわけではありませんので、旅行する際には少し注意が必要です。
しかし、私が出会った方々はスペイン語を話せない私に対して嫌な顔をせずに接してくれた、温かさがありました。
なので、スペイン語が話せなくても問題ないと言えます。
私のチリでの実体験からこの記事を書いてみたので、皆さんのお役に立つはずです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!🙇
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