皆さんこんにちは、トンプソンです!
私は2025年1月下旬に中東5か国を巡る旅をしてきたのですが、その中でも一番最初に上陸したのがそう、
クウェート
です!
なんとなくオリンピックやニュースを見ていて聞いた事がある方もいるのではないでしょうか?
クウェートは決して観光大国とは言えず、むしろ観光地は何もないビジネスの国という印象です。
しかも、日本語でクウェートについてGoogleで検索してみても、出てくる情報は数少ないという状況。
そこで今回は、世界20カ国を旅行した私が、実際にクウェートに足を運んでみて分かった情報をまとめたいと思います!
これを読めば、あなたもクウェートの事をなんとなく知ることができるはずです!
オイルマネーで潤う中東のクウェートを観光!(治安は?)
前述の通り、今回私は中東5か国を巡る旅をしましたが、1番最初に訪れた国がクウェートでした。
中東をめぐる順番など特に優先順位が決まっていたわけではありませんでしたが、クウェートを訪れる前に友人とベトナムに旅行しており、ベトナム→クウェート間でたまたま安い航空券が販売されていたのでクウェートが中東で一番最初の国となりました。
私の事情はさておき、さっそくクウェートをご紹介します!
クウェートの基本情報
クウェートってどこにあるの?
クウェートは中東のアラビア半島に位置する国で、北はイラク、南はサウジアラビアに面した、日本の四国くらいの面積しかない小国となっております。
1990年にはイラクがクウェートに侵攻して湾岸戦争が勃発。皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
中東と言えば「石油」を想像する方も多いと思いますがクウェートも石油産出国で、世界第10位の産出量を誇ります!(2024年調べ)
日本との時差は6時間で、日本のほうが6時間進んでいるという計算になります。
気候
「中東は砂漠が広がっていて暑い!!」
というイメージを持たれるかもしれませんが、まさにその通りです。
5月中旬から11月までは夏季となり、なんと気温が50度にも達するという地域です!
しかも、クウェートは海沿いに位置するという事から高温多湿という環境。。。
しかし、私が訪れた1月は冬季なので、日中の気温は20~25度、夜になると15度まで冷え込むため比較的過ごしやすい時期となっておりました。(日中の日差しは強かったです。)
通貨
通貨は「クウェート・ディナール (KWD)」で、私が訪問した2025年1月では、1KWD = 約500円というレートでした。
1単位当たりの単価が世界で最も高価な通貨として知られております。
「日本円で200円とか支払いたい場合はどうするの!?」
という声が聞こえてきそうですが、なんと通貨には「1/2KWD」「1/4KWD」の様に分数単位での紙幣もあります。(日本では馴染みのない方式ですね。)
ちなみに、クレジットカードはVISA・Mastercard共にどこでも使える印象で、ホテルやコンビニはもちろん、後程ご紹介するSouq(商店街)の露店レストランでも使えました。
(日本でおなじみのJCBカードは使えるか分かりませんので、VISA・Mastercardなどの国際ブランドを用意するのが妥当かと。)
治安
中東というだけで「なんだか危険そう、隣はイラクだし。」と思う方もいるかもしれませんが、私が実際に街を歩いた限りでは、犯罪や窃盗など身の危険を感じたことは一切ありませんでした。
外務省が出している海外危険情報でも、一番低いレベル1となっております。(スリや盗難に気を付けてね、のレベル感)
しかし、隣国と陸続きとなっている国なので、訪れる際には念のため外務省のHPで都度確認が必要です。
移動手段
私はクウェート滞在中はすべてタクシーでの移動でした。
クウェート中心地のホテルに滞在していれば、遠くに行かない限りは日本円で500~1,000円くらいで移動できますが、私は常に配車アプリの「Careem」(カリーム)を使用していました。
Careem(カリーム)とは、中東版Uberのようなもので、使い方はUberを利用したことがある方なら同じように使えます。(登録の際はスマホの電話番号認証が必要なので、日本でアプリをダウンロードして認証してからクウェートに行きましょう! 日本でのアプリダウンロードと、日本の電話番号での認証が可能でした。)
流しのタクシーは街中をよく通っているのですが、私が毎回Careemで配車した理由は料金です。
海外のタクシーでは「メーターが壊れている」などのトラブルから想定以上に料金を請求される心配があります。
Careemで配車すれば、配車した時点である程度の料金が確定されますし、もし運転手がわざと間違った道を進んで料金を上乗せしようとしてきても、乗車中にアプリを使って不審な事をすぐに報告できるからです。
いくら安全なクウェートと言えども何が起こるか分からないので、念には念を入れましょう!
英語は通じるのか?
クウェートの公用語はアラビア語ですが、もしあなたが観光目的のみでクウェートを訪れるのであれば、英語はある程度通じます。
クウェートのみならず、中東ではインド、パキスタン、フィリピンなどアジアの国々から出稼ぎにやってきている方達が現地の経済を支えており、タクシードライバー、ショッピングモールの店員、レストランのスタッフ等さまざまな職に就いております。
しかも彼らの国々は英語が準公用語となっているので、個々のレベル感にばらつきはあるものの基本的なコミュニケーションは英語で問題ないでしょう。
しかし、私はネイティブのクウェート人と直接会話をしませんでしたので、現地の方々に英語が通じるかは不明です。
クウェートの観光地
クウェートタワー

給水塔、電力供給の役割を果たしているクウェートタワーです。
クウェート市のシンボルと言ってもいいのではないでしょうか。
料金を払えばタワー内部に入れますが、今回私は時間の都合上入りませんでした。
また、クウェートタワーは海沿いにあり近くには遊歩道があるので、家族連れやカップルが散歩を楽しんでいました。


そんなクウェートタワーはこちら☟
Souq AlMubarakiya(アルムバラキヤ市場)

中東と言ったら伝統的な市場であるSouq(スーク)に立ち寄りましょう!
ここは、クウェート市にある AlMubarakiya(アルムバラキヤ)という名前のスークです。
日中が暑いクウェートでは、夜になるとたくさんのクウェート人で賑わいを見せます。
私が滞在したのは平日だったのですが、すごい賑わいを見せておりました。
スパイス、衣類、レストラン、食料品やお土産などなんでも揃うこの市場で、夜を過ごしてみるのはいかがでしょうか?


アルムバラキヤ市場はこちら☟
The Avenues(アベニュー)

ショッピングを楽しみたいのならThe Avenuesがおすすめです!
中東あるあるですが、どの国も巨大ショッピングモールがあります。
前述の通り、中東は夏は50度近く気温が上昇するので、冷房の効いたショッピングモールが不可欠です。
このThe Avenuesは、後に訪問するバーレーンにもありました。
世界中のありとあらゆるブランドやファッション、レストランが入っている施設です。
(参考になるか分かりませんが、日本の越谷レイクタウンと同等か少し小さいという規模感でした)
また、世界的家具メーカーであるIKEAも隣接されております。




The Avenuesはこちら☟
まとめ
いかがだったでしょうか?
クウェートという日本人にとっては未知の国ですが、私たちが未知と思っていても、現地には現地の文化や暮らしがあります。
石油で潤っているおかげなのか、街全体が整備されており綺麗な印象でした。
観光地が少なく、見どころも多くない国ですが、1日だけでも訪れてみてはいかがでしょうか?
この記事が少しでも皆様のお役に立てたらうれしいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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