皆さんこんにちは、トンプソンです。
度々このブログで取り上げている「中東」。
日本から遠いようで近い国々ですが、まだまだ日本人の中東に対するイメージは不透明です。
しかし、中東に住む現地の人たちはとても温かく優しい人達ばかりなんです!
という事を紹介したいです!
そこで今回は、世界数十カ国を旅してきた私が、実際に体験した中東の方々からの温かいエピソードをお届けします!
何気ない親切を受けた話(inオマーン)
私は2022年の年末に、中東の国であるオマーンに滞在をしていました。
中東って、昔から独特の雰囲気とミステリアスなイメージに心惹かれてたので行きたいと思っていたんですよね。
そんな中で、生まれて初めて行った中東の国は、ドバイで有名なアラブ首長国連邦。
しかし、中東独特の砂漠とかのイメージとはかけ離れて雰囲気で、少しギャップを感じてしまいました。
ドバイの景色


そんな中、中東の砂漠とか建物がまだ割と残っていて安全な国がないか検索したところ、オマーンがヒットしたというわけで、旅行を決めました。
オマーンは、私が求めていた理想の国でしたね!!!!
砂漠と昔の建物が混在しているような、ここだけ昔のまま時が止まっているような感覚になりました。
オマーンの景色


そんな感じでオマーンの町を堪能していました。
当時海外でレンタカーを運転することにビビっていたトンプソンは、移動をすべてタクシーか公共交通機関ですることにしました。
私は、長距離バスを利用し、首都のマスカットから約2時間の場所に位置する第二の都市であるニズワという町に来ました。
ここで、フレンドリーな方に遭遇します。
フレンドリーなオマーン人と遭遇
この日泊まるホテルが、ニズワから車で30分くらい離れたところに位置していたので、タクシーで向かう事にしました。
タクシーを探していると、タクシードライバーのオマーン人3人衆と遭遇し、そのうちの一人と話し始めましt。
トンプソン(私)
「すいません、ここのホテルに行きたいんだけど、、、」
運ちゃん
「いいよ!」
そんな感じでタクシーで連れて行ってもらうことにしました。
※オマーンでは、インドやバングラディッシュなどの外国人労働者がたくさん出稼ぎに来ていますが、タクシードライバーになれるのはオマーン出身のオマーン人だけという事が法律で決まっています。なので、タクシードライバーはすべてネイティブオマーン人という事になります。
車中では他愛もない会話をいくつかしました。
トンプソン
「オマーンでは何のスポーツが人気なのですか?」
運ちゃん
「圧倒的にサッカーだね!」
トンプソン
「サッカー! アリ・アルハブシが有名ですよね!」
運ちゃん
「よく知ってるね! 彼はイングランドプレミアリーグでプレーした最初のオマーン人だからね!」

※wikipediaより引用
運ちゃんと会話をしていると、ホテル近くの町に到着。
カーナビに頼らないのがオマーン人の性格なのか、ホテルのピンポイントの場所が分からないときに、道端にいる人たちにホテルの場所を直接聞いていた。
運ちゃん
「(車の窓から)へい、ここのホテルはどこにある!?」
地元の人たち
「あぁー、それならまっすぐ行って左に曲がったところだよ!」
運ちゃん
「ありがとう!」
トンプソン
「(お、おい。直接ジモティーに聞くのかよ、、、笑 これがオマーン精神なのか。😅笑)」
そんな感じで無事ホテルに到着。運ちゃんにお礼を言ってさよならしました。
感動?の再会
ホテルでの滞在を終え、次の日に再びニズワに戻ってきました。
この日は、また長距離バスを使って首都であるマスカットに戻らなければなりませんでした。
Google MAPで長距離バスのバス停を調べていたんですが、マップに出てくる場所にバス停の標識らしきものが全く見当たりません。
まだ少し時間あるけど、このままバスを乗り過ごしたら嫌だなぁ、、、、。と考えていたその時、横から救世主が現れます。
謎の人物
「ヘイブラザー! 今日はどこ行くの?!」
トンプソン
「んっ??!!」
振り向くと、そこにはなんと昨日ホテルまで連れて行ってくれたタクシーの運ちゃんがいるではありませんか!!!!!!
まさかの再会!!!!
トンプソン
「おぉあなたでしたか!! 実はここのバス停からマスカット行きのバスに乗りたいんですけど、バス停が見当たらなくて、、、、。」
運ちゃん
「バス停なら最近場所が移動したよ! 500mくらい先の大通りが見える? あそこを歩いていけばバス停が見えるよ!」
トンプソン
「そうだったんですね!知らなかった!(ニズワに到着した時に長距離バスの運転手さんがそんな事言ってたような気がしたのを思い出した。笑)」
運ちゃん
「歩けばすぐにつくからまだ間に合うと思うよ!」
トンプソン
「ありがとうございます! 行ってみますね!」
そんな感じで、運ちゃんとはお別れしました。
しばらく歩くと、そこにはちゃんとバス停がありました!!!
定時になってもバスがなかなか現れません。
大通りなので、来る車来る車みんなが、スーツケースを片手に持ったバス停に立っているアジア人(私)の事を見てきます。
定時から遅れること30分くらい、やっとバスが到着!!!
無事に首都であるマスカットまで到着できました。
まとめ
世間では、中東に対して怖いイメージを持っていたり、わからない人が多いと思いますが、中東の人たちって図々しいけどそれがプラスに作用したり、助けてくれる人が多いんですよね。
そんな事を身にしみて感じた体験でした。
小さい出来事でしたが、忘れられない出来事になりました。
トンプソンも、日本で困っている外国人を見かけたら積極的に声をかけてあげようと思います。(中東の人たちみたいに軽々しく話しかけるのは苦手なので勇気がいりますが、、、😅)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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