みなさんこんにちは、トンプソンです!
今回は、こちらの記事の続きを書いていきます。☟
ざっくりのあらすじとしては、
成田空港→仁川国際空港→アディスアベバ(エチオピア)→ケープタウン(南アフリカ)の旅程で旅する私が、アディスアベバでの30分乗り換えというムリゲーを見事に失敗し、振替便を手配してもらって無事にケープタウンまで着きましたが、私のスーツケースがまだアディスアベバに取り残されているという話でした。😅
エチオピア航空のこの無理ある旅程は、なんとエチオピア航空で公式に販売されているチケットです!
今回は、世界数十カ国を旅行してきた私が、実際に30分乗り換えを失敗し、その後どうなったのかをご紹介いたします。
※ロストバゲージして、どのように荷物を取り返したのかも解説します。
エチオピア航空の「30分乗り換え」に失敗しました。inアディスアベバ
今回私は、ケープタウンに向かう途中に、エチオピアのアディスアベバで乗り換えをしなければなりませんでした。その乗り換え時間がなんと30分しかなく、見事に失敗。
エチオピア航空より、別便を手配してもらい、
●本来
アディスアベバ → ケープタウン
●実際
アディスアベバ → ヨハネスブルグ → ケープタウン
と、飛行機を1本多く乗る羽目に。
5時間くらい到着が遅れるみたいですが、その日じゅうには何とかケープタウンに到着する予定とのことで、最悪の事態は免れることになりました。
それでは、事の詳細を振り返っていきましょう。
中継地のヨハネスブルグでの出来事
アディス・アベバで係員さんに「ヨハネスブルグで国内線に乗り換えてケープタウンまで行ってね☆」と言われた私は、別便で無事にヨハネスブルクに着きました。✈
一度南アフリカに入国しなければならず、長蛇の列に並びながらやっと入国できた私は、スーツケースを受け取るべく荷物受け取りのベルトコンベアに行きました。
ほかの国の人たちが入国に苦戦している中、私はすんなりと通過できました。
ほかの国の人には失礼だけど、日本のパスポートって本当に信頼されているんだなと毎回思います。
日本の外交官の方々が尽力してくれているおかげですね、ありがとう!
と思いながら、ベルトコンベアに到着すると、すでに荷物は出し尽くしていたようで、そこら辺にいた係員さんに、質問をしました。
トンプソン
「スーツケースはもうすべて出ましたか?」
係員
「そうだね、これで全部なので、もし見つからなかったら荷物のお問い合わせセンターで聞いてみてね」
まじか、と思い荷物センターに行き、係員さんに尋ねる。
トンプソン
「あの、私の荷物が見当たらないんだけどまだ届いてないですか?」
係員
「&%$#〇△▢(アフリカ訛り)」
トンプソン
「えっと、この紙に必要事項を書くんですね、、、?」
係員
「&%$#〇△▢(アフリカ訛り)」
と、謎の紙を渡され私の個人情報とか滞在先ホテルを記入します。
数分して、
トンプソン
「はい、書きました。」
係員
「&%$#〇△▢(アフリカ訛り)」
トンプソン
「へっ?」
係員
「&%$#〇△▢(アフリカ訛り)」
トンプソン
「なに、私のホテルまでスーツケースを届けてくれるって事ですか?」
係員
「&%$#〇△▢(アフリカ訛り)」
筆者
「I can not understand what you are talking about」←(これ多分結構強い口調というか、強い言葉ですが、気にせず言ってしまいました。)
係員
「&%$#〇△▢何が分からないの?(アフリカ訛り)」
と、眉間にしわを寄せられ、少しキレ気味な表情。😠
もういいや、こんなことに時間を割いていてもしょうがない、スーツケースが届いたらラッキー!程度な気持ちで旅すればいいや。
そう思いながら控えの紙を渡され、気を取り直してケープタウン行きの飛行機を探しました。
少し時間があると思ったので、ここで南アフリカのSIMカードを購入、これがないと何もできないし命の次に大事なレベルですからね☆
ヨハネスブルク空港の係員にほら吹かれる
アディスアベバでもらった振替便のチケットに、次に乗る便名が書いてなかった(というかわからなかった)ので、適当にそこら辺にいた係りのおじさんに聞いてみる。
トンプソン
「あの、ケープタウン行きの飛行機に乗りたいんだけど、どれですか?」
係りのおじさん
「あぁ!ついてきて!」
電光掲示板を見るおじさん
「あなたの便はもうすでに出発してしまったから、あそこにあるチケット売り場に聞いてみて。」
筆者
「(は?!うそやん!!!)あっ、ありがとう」
いやマジかよ、そんなことある?
手配してもらった振替便を逃すなんてある?
まだ時間をそんなに経ってないのにと思いつつ、一度冷静になります。
いや待てよ、アディスアベバで念のためケープタウンの到着時間を聞いたけど、18:35って言われたよな?てことは、ヨハネスブルグからケープタウンまでは飛行機で2時間くらいのフライトだから、ヨハネスブルグの出発時間は16:35くらいのはず、今はまだ15時前だから冷静に考えてまだ時間はあるよな?
と考えつつも、この旅もうめんどくさくなってきたな、なんでアフリカにポツンと取り残されなきゃいけないんだ、と思いながら、さっきのおじさんに言われたチケット売り場へ行きました。
チケット窓口に着いたので、係りの人に詳細を尋ねます。
トンプソン
「あの、このチケットの便に乗りたいんだけど、もう出発しましたか?」
チケット売り場のお姉さん
「あぁ、この飛行機はうちの便じゃないから向こうにある赤い会社のカウンターに行ってみて!」
トンプソン
「ありがとうございます!」
そんな感じで、そのカウンターに行く私。
トンプソン
「あの、この飛行機に乗りたいんだけど、もう出発しました?」
チケットのお姉さん
「あぁ、この飛行機はまだ出発してないよ!あそこにあるチェックインカウンターで新しいチケットに変えてね!」
え、まだ出発してない?まだチャンスあるのか?
とパニックになっていると、隣にいる別のお姉さん2人も加勢してくれて、
チケットのお姉さん②
「あそこのカウンターだよ!」
チケットのお姉さん③
「あなたの後ろのあそこの!ほらほら」
筆者
「おっ、おう、あそこに行けばいいのね、オッケー!とりあえずありがとうございます!」
チケットのお姉さん三人衆
「どういたしまして!!」
その後、そのカウンターに行き、無事に正式なチケットに変更できた私は、ケープタウン行きの飛行機に乗れたのでした。
あの、ほらを吹いた空港のおやじめ、ふざけんなと内心思いつつ。笑
でも、海外行ったら基本は自分自身しか信じないので、あのおじさんを疑って、自分を信じて正解でした。

ケープタウンに到着!
その後、ケープタウン国際空港のレンタカーのおばさんに「荷物はそれだけなの?」と聞かれ、初日に泊まったゲストハウスのMartinさんのところへ着いた時も「え?荷物それだけなの?」と言われ、そりゃそうだろうなという感じでした。
その後も一向に荷物は到着しません、だってまだアディスアベバにあるのですから。

ところが数日たつと、

なんと、スーツケースがケープタウン国際空港まで運ばれてきたではありませんか!!!!!
これでやっとホテルまで届けてくれるんだろうな~と思いつつも
全然届きません。
さすが海外、まぁ期待はしてなかったけどやはりこうなったか。
そんなことで、あっという間に南アフリカ旅行の最終日を迎えました。
スーツケースはまだケープタウン国際空港にあります。
なんとか最後にあがいてやろうと思い、ホテルまで届けてくれるはずの配送業者のチケットカウンターへ向かいます。
これまでのあらすじを伝えて、俺のAirTagがスーツケースがここにあると示していることを伝えると、
「あっちのずっと進んだ先に私たちと同じ会社の荷物カウンターがあるからそこで聞いてみてね」
と言われたので早速移動。
金属探知機を通り、カウンターに行くと、
あっ、あった。
見覚えのある黄色いバンドを巻いたスーツケースがそこにありました。
無事にスーツケースを取り返した私は、そのままチェックインカウンターへ向かいチェックイン。
約1週間まったく使わなかったスーツケースを再び預け、日本行きの帰りの飛行機に乗りました。
無事に取り返せてよかったですよ。服とか、この旅行の為に買った「On」のシューズも入ってたので。
AirTagをスーツケースに入れておいてよかったです本当に、どうせ使わないだろうと思っていたけど本当に役に立ちました。AirTagが無かったら、最終日にスーツケースを取り換えそうだなんてことすら思いつきませんでしたからね。
どうですか、このエチオピア航空という会社。
使うか使わないかはあなた次第です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
少しでも記事がお役に立てたらうれしいです!




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